発達障害を閉め出す企業に未来はない
新しい発想を生み出し、同調圧力に屈しない発達障害勢。
発達障害者を閉め出す企業に未来はないと思っている。
アイデアマンのADHDを企業から閉め出し、企画や広告宣伝はアウトソーシングに任せている現状。
儲かるのはだぁれ?
パソコンが普及する前はADHDが重宝されてたのよ…。
得意先の電話番号をソラで覚えてるから、部署のエースだったって聞いたことがある。ポケベルやGPS機能が普及する前は。
携帯電話やGPS機能が普及している現在。ADHDに多いとされる営業マン達は、木陰に車を停めて「英気を養う」こともままならなくなり。さらに会社にこき使われるようになったとか。
車内で昼寝してると
「どこどこの会社の人がサボってる」
「公的な職業の人がサボってる」
てな風潮のいまはどうかとおもうよ…。
行き過ぎた監視社会は息苦しいし、つまらん。
世間からおおらかさがなくなった。
ADHDを閉め出したオフィスからは、おおらかさと笑いが消え。同調圧力の空気が蔓延している。
空気が読める者達はせかせかとこき使われ、定時なのに帰れないし休日なのに出勤するありさま。
空気読める人たちは企業にとっては優秀な奴隷なので使いやすいだろうな。
でもそんなおごり高ぶった会社、いつまで続くんだろう?
目先の株価と利益を優先し、人を大事にしない会社の製品なんて買いたくない!し、BtoBの企業であってもいやな会社だなって思う。
やっぱり、発達障害を閉め出す企業に未来はないと思う。
(大事なことなので二回繰り返しました)